PDFの作業を、AIエージェントにまかせる

Claude などのAIエージェントが、MCPという仕組みで Orihako のツールやレシピを呼び出せます。ファイルはあなたのパソコンから出ず、AIは作業の指示だけを出します。

  1. エージェントをダウンロード: ずっと置いておくフォルダ(例:ユーザーフォルダ)に展開します。中身は、プログラム1つとPDFの処理エンジン、フォントです。
  2. Node.js を入れる: エージェントは Node.js(バージョン20以降)で動きます。公式サイトから「LTS」版をダウンロードし、初期設定のままインストールしてください。
  3. AIアプリにつなぐ: お使いのアプリを選んで、設定をコピーします。フォルダの部分は、エージェントを展開した場所に書き換えてください。

頼み方の例

無料と Pro の範囲

1つのツールを1つのファイルに使うのは無料です。複数の手順・複数ファイルの一括処理・条件・名前のルールには Pro のキーが必要で、パソコンで一度有効にすれば使えます(エージェントが案内します)。

エージェントで使えるツール

安全のための仕組み

よくある質問

MCPとは何ですか?

Model Context Protocol の略で、AIアプリがあなたのパソコンの道具(ツール)を呼び出すための共通の仕組みです。Claude Desktop、Claude Code、Cursor など多くのアプリが対応しています。

AIにファイルの中身を見られますか?

エージェントはファイルをパソコンの中で処理し、AIには結果(ファイル名・ページ数・サイズ・注意点など)だけを返します。チャットにファイルを添付した場合はAIアプリ側が読みますが、Orihako がファイルを送ることはありません。

インターネット接続は必要ですか?

処理には不要です。Pro キーの有効化と1日1回の確認だけ、ブラウザと同じく通信します。

AIなしで、決まった時間に動かせますか?

はい。タスクスケジューラなどからコマンドとして実行できます。例:node orihako.mjs recipe run send.orihako in/*.pdf -o out --yes

ツール一覧