ご利用のルールと精度について
Orihako は、お使いの端末のメモリを使ってブラウザの中で処理します。安定して使えるように次のルールを設けています。また、自動で判定する機能は100%正確ではないため、確認していただきたい点をまとめました。
ファイルの大きさと数
- 1回の処理で扱えるのは、合計500MB・200ファイルまでです。1つのファイルも500MBまでです。超えたファイルは追加せず、画面でお知らせします。
- スマートフォンやタブレットでは、合計200MB程度までが目安です。それを超えるとメモリが足りず、途中で止まることがあります(元のファイルは変わりません)。ファイルを減らすか、小さくしてお試しください。
- 壊れたPDFはできる範囲で修復して読み込みますが、読み込めないものもあります。パスワード付きのPDFは、先にパスワードの入力が必要です。
ページ数の上限(1回あたり)
- 文字認識(OCR): 1回に200ページまで。続きは、ページを指定してもう一度実行します。
- PDF → 画像: 1回に200ページまで。続きは、ページを指定してもう一度実行します。
- 2つのPDFを比較: 2つのファイルの先頭から100ページまでを比較します。
- PDF → テキスト: 1回に先頭から400ページまで読みます。それより多いときは、結果に書いて知らせます。
- PDF → Word: 1回に先頭から400ページまで読みます。それより多いときは、結果に書いて知らせます。
- PDF を読み上げる: 1回に先頭から400ページまで読みます。それより多いときは、結果に書いて知らせます。
- PDF を AIマスクする: 1回に先頭から400ページまで読みます。それより多いときは、結果に書いて知らせます。
- 校正チェック(重複・表記の揺れ): 1回に先頭から300ページまで読みます。それより多いときは、結果に書いて知らせます。
- 送る前の安心チェック: 1回に先頭から300ページまで読みます。それより多いときは、結果に書いて知らせます。
- スキャナ保存の要件チェック: 1回に先頭から200ページまで読みます。それより多いときは、結果に書いて知らせます。
- PDFを要約: 1回に先頭から200ページまで読みます。それより多いときは、結果に書いて知らせます。
- PDFから表(CSV): 1回に先頭から200ページまで読みます。それより多いときは、結果に書いて知らせます。
- ページを並べて表示する画面は、ページ選択で300ページ、黒塗りで100ページ、記入・署名で50ページまで表示します。ページ選択では、それ以降のページも番号を入力して指定できます。黒塗りの語句検索は全ページが対象です。
入力できる値
- ページ番号は100000まで。「5-2」のような逆向きの範囲は指定できません。
- PDFを保護するパスワードは32文字までです。日本語も使えます。半角の英数字と記号だけのパスワードは、古いPDFアプリでも開けます。日本語などを含むパスワードは、より強い暗号化で守るため、2008年より前のPDFアプリでは開けないことがあります。
自動で判定する機能の精度(100%ではありません)
次の機能は、文字や画像を自動で読み取って判定します。多くの書類でうまく動きますが、100%正確ではありません。結果は必ず開いて確認してから使ってください。
- 文字認識(OCR): 文字の読み取りは100%正確ではありません。手書き、かすれ、傾いたスキャン、小さな文字は誤りやすくなります。検索やコピーに使う前に、読み取った文字を確認してください。
- 請求書リネーム: 日付・取引先・金額は書類の文字から自動で推測するため、間違えることがあります。表を確認・修正してからダウンロードしてください。色の付いた欄は特に確認が必要です。
- 黒塗り(マスキング): 自動で見つかるのは、PDFに文字として入っている文字だけです。文字のないページは読み取ってから探せますが、読み取りは語を見落とすことがあります。氏名・ロゴ・手書きは自動では見つからないので、上から塗ってください。仕上がりを開いて、消し漏れがないか必ず確認してください。
- 白紙ページ削除: 白紙かどうかはページの見た目で判定します。薄い文字だけのページが消えたり、汚れのある白紙が残ったりすることがあります。実行後に表示される、削除したページ番号を確認してください。
- トリミング(余白カット): 「白い余白を自動でカット」は、内容がどこまであるかを自動で判断します。薄い線やページ番号、汚れがあると、思ったより切り取りが少なかったり多かったりすることがあります。仕上がりを確認してください。
- 2つのPDFを比較: 違いを見落としたり、違いのない所に印が付いたりすることがあります。文字での比較はPDFの文字データを使うため、スキャンPDFは見た目での比較を選んでください。文字のないPDFはページ番号どうしで比べるので、途中でページが増減していると、それ以降のページがずれて比較されます。
- 入力・署名: PDFのフォーム欄は自動で探しますが、作り方によっては見つからない欄や入力できない形式(XFAフォーム、線だけで描かれた欄など)があります。ダウンロード後に開いて、記入内容を確認してください。
- 作成者情報の削除: ファイルに記録されたタイトル・作成者・作成ソフト・日時、写真の撮影情報(撮影場所など)、コメントの作成者と日時、添付ファイル、自動で動くスクリプトを消します。ページ上に書かれた名前、写真に写っているもの、フォーム欄に入力された内容は消えません。
- パスワード保護: パスワードは、知らない人がファイルを開けないようにするものです。パスワードを知っている人は、中身のコピー・印刷・転送ができます。共有する相手に注意し、推測されにくい長いパスワードを使ってください。
- PDF圧縮: どれだけ小さくなるかはPDFの中身によって大きく変わり、ほとんど小さくならないこともあります。「強力」は写真の画質が下がるため、印刷に使うなら「標準」がおすすめです。
プランとライセンスキー
- ツールは1回ずつなら無料です。手順の連結・一括処理・条件・名前のルール・レシピファイルには Pro(または7日パス)、フォルダの自動処理と処理ログには Business が必要です。7日パスはこのサイトの中だけで使え、AI連携での自動化には Pro か Business が必要です。
- 7日パスは1台、Pro は3台、Business は5台まで有効にできます。Pro と7日パスは購入したご本人用、Business は事務所・部署の中で使えます。別の端末に移すときは、使わなくなった端末の料金ページで(オンラインのときに)キーを外してから、新しい端末で入力してください。
- オンラインのときは1日1回ほどキーを確認し、販売者が無効にしたキーや終了したサブスクリプションはその時点で使えなくなります。オフラインでも有料機能は使えますが、7日パスは期限どおりに終わります。
Orihako は処理結果が正確・完全であることを保証するものではありません。契約書や提出書類、個人情報を含む書類は、仕上がったファイルを開いて確認してから送付・提出してください。